宝塚歌劇団に入る方法



容姿端麗であることが条件です

 

 

 

ただでさえ難関の「宝塚音楽学校」ですが、さらにネックが。それは応募資格の項に記された条件、「容姿端麗で、卒業後宝塚歌劇団生徒として舞台人に適する方」です。どこの学校にルックスとスタイルを条件にする学校がありましょうか。

 

でも、だからこその「宝塚歌劇団」なんですね。選び抜かれた才色兼備の少女たちが、粒ぞろいの美女軍団「宝塚歌劇団」を支えています。だから「宝塚歌劇団」に入る方法は、わが娘を賢く美しく育て「宝塚音楽学校」に受からせるしかありません。

 

容貌は天与のものですから、「ウチの子、ちょっとダメだわ」と思ったら潔くあきらめて別の進路を考えること。「まぁまぁイケそう」と判断したら、落ちてもともとで挑戦してみましょう。

 

面接では容姿のほかに、口跡(話し方)、動作、態度、華やかさなど、宝塚歌劇の舞台への適性がチェックされます。このため、クラシックバレエを幼いうちから習わせておくのは常識。また実技試験には歌唱テストがあり、声質や音量、音程を審査。クラブ活動レベルではなく、声楽も習わせておいたほうが安心ですね。

 

舞踊テストではリズム感のほかに洋舞の適性などをチェック。予備校費だと思い、バレエや声楽のレッスン代は覚悟しておくべきでしょう。